名称不妊症でお悩みの方、ひどい生理痛でお悩みの方、一度当院を訪れてみて下さい。
親子3世代にわたる治療技術で、不妊症・生理痛・胃下垂治療に驚くほど効果!
上記疾患にのみ、特別割引チケットを販売しています。
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東洋医学が、この三千年の長期にわったって人々の暮らしをささえてきた理由とは、「人間の生命維持に即した医学」だからなのです。
ヨガ、仏教、寿司ブーム等々、生活から文化まで、いまや世界は日本も含め東洋に注目しています。
この東洋を見直す現象は、医学界にもあてはまります。
西洋医学一辺倒だったこの世界でも、さかんに東洋医学が研究されています。
では、西洋医学とどこが違うのでしょうか。
西洋では噴水を作りました。上から下へ流れる水を、人間の手によって噴き上げようとしたのです。それに対して東洋では、日本庭園芸術にも見られるように、『水は上から下へ流れる』という、自然そのものを受け入れています。
医学の世界でも同じことが言えます。西洋医学では、病気の治療はその症状を『おさえる』ことにあります。病気を生む悪い要素を、一時的におさえる考え方が『投薬療法』を発展させ、患部を除去する方法として外科手術を発展させたのです。
それに比べて東洋の医学の基本的考え方は、いたっておとなしいものです。自然に逆らう事なく、破壊する事なく人間が本来持っている自然治癒力を増進させるものなのです。
針をはじめ、灸や漢方などの東洋医学は古代中国に生まれました。およそ三千年以上も前のことです。
ひとくちに三千年といっても、これは大変な長さです。
西暦がまだ二千年と少しですから、実に紀元前一千年のことになります。これだけの長きにわたって人々の暮らしをささえてきた医学は、他に類を見ることができません。現在の西洋医学をジェンナーに始まったと考えると、それはたった250年しかたってないのです。
何故三千年の長きにわたって愛され親しまれてきたのでしょう。それはやはり「生命の維持に即した医学」だからなのです。
たとば、痛みを感じる感覚は、人間が生まれながらにもっているものです。もし人間が『痛覚』をもっていなかったら、たちまち死んでしまうでしょう。痛みは生命維持のための危険信号のようなものなのです。
「痛痒には針灸が効く」という話を聞いて、ただ単に「痛みを止めるのが針灸」と考えられては困ります。
もちろん針灸は痛みに絶大な効果を発揮します。けれどそれは、痛みを原因から取り除いた結果なのだということを忘れないでください。
そうしないと、針灸のもう一つの特徴、「内臓の働きを整える作用」を理解しにくくなります。古代中国の人々は、そのことをよく理解していました。だら、身体の各箇所の関連性を中心に研究を重ねたのです。
針や灸が普及されている国といえば、日本に中国、それに韓国、台湾ぐらいだと思う方が大半を占めています。ところが実情はまったく違い、針は世界中に広がっているのです。
たとえばアメリカ合衆国では、1975年ネバダ州で始めて針灸免許制度は発足し、合計15の州でその制度が実施されるまでになっています。
このような民間レベルの針ブームだけではなく、カルフォルニアバークレー州立大学付属病院などでは、実際に針治療が行われて、新しい針の学校も増え続けているのです。
針が世界中に爆発的に広まったキッカケは、針麻酔法というまったく新しい麻酔法の報道からでした。
何しろたった数本の針で、患者の意識をそのままに、麻酔をしてしまったのです。つまり、人間の全ての生体反応をそのままにして、痛みだけを感じなくさせたわけです。
簡単にいえば、『針が病人の痛みを止められるなら、正常な人の感覚を麻痺させることが出来るだろう』、これが針麻酔の発想法であり、事実、世界のあちことで大きな効果を発揮しているのは周知のとおりです。
下記のような疾患に、温灸が効果を発揮します。
貧血症
ホルモン分泌障害
●消化器疾患
急性慢性胃炎
胃下垂
胃けいれん
胃潰瘍
腸炎
便秘
太れない人
●婦人科疾患
冷え性
更年期障害
つわり
不妊症
月経困難
●循環器疾患
低血圧症
●小児疾患
夜泣き
かんむし
消化不良
夜尿症
●泌尿器疾患
遺精
陰萎症
灸頭針の効果は、病名からいうと、非常に広い範囲ですが、大きく3つの作用に分けられます。
| 1 | 体のいろいろな働きを調整する作用です。 私たちが健康でいるということは、たえずプラス・マイナスのバランスを保っているわけです。 バランスがくずれると、病気になります。 たとえば、血圧やホルモンのバランス、頻脈や徐脈など、その他いろいろ考えられます。 |
| 2 | 鎮静作用です。 大脳の興奮を抑えつ、不眠症やノイローゼ、更年期障害に効果があります。 |
| 3 | 鎮痛作用です。 これは驚くほどの効果をもたらします。長年続いた痛みすら、とり去ってしまします。 |
| 膠原病 | リュウマチ関節炎・リュウマチ様体質 |
| 眼耳の疾患 | 耳鳴り・眩葷・メニエル症候群・難聴・羞明・眼痛・老人性白内障 眼精疲労・老眼・仮性近視 |
| 運動機能疾患 | 頸肩腕症候群・五十肩(肩関節周囲炎)・変形性関節症・関節炎・腱鞘炎 結合織炎・関節捻挫 |
| 代謝疾患及び 栄養障害 |
糖尿病・痛風・肥満症 |
| 神経系疾患 | 脳出血・脳血栓・脳梗塞 (予防と再発防止麻痺の改善、血行改善を目的に病状が固定後に行う) 振戦麻痺(パーキンソン症候群)・スモン病・夜尿症・顔面麻痺 腓腹筋痙攣・横隔膜痙攣・三叉神経痛・肋間神経痛 座骨神経痛・後頭神経痛・大腿神経痛・撓骨神経痛 正中神経痛・尺骨神経痛・末梢神経麻痺 |
| 心因性疾患 | 書痙・ヒステリー・神経症 |
| 皮膚科的疾患 | 円形脱毛症・レイノー病・肢端紅痛症・脳充血・脳貧血・帯状疱疹(ヘルペス) 疣(イボ)・鶏眼(うおのめ、そこまめ)・皮膚掻痒症・蕁麻疹・湿疹 |
| 循環器疾患 | 心臓神経症(心臓ノイローゼ)・本能性高血圧症・本能性低血圧症 動脈硬化症・下肢動脈硬化症・脳貧血・脳充血 |
| 呼吸器疾患 | 鼻炎・副鼻孔炎(蓄膿症)・慢性気管支喘息・慢性気管支炎 アレルギー性鼻炎・咳嗽・喀痰・感冒 |
| 消化器系疾患 | 口内炎・慢性胃炎・胃下垂症・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃アトニー症 胃神経症(胃痙攣)・慢性下痢症(慢性腸炎)・痔核・慢性便秘症 神経性腸疾患(腸神経症)・慢性肝炎・胆石症・神経性下痢症 胃酸過多(欠乏)症・食欲不振・嘔吐・悪心 |
| 泌尿器疾患 | 慢性糸球体腎炎・ネフローゼ症候群・膀胱炎・腎結石・前立腺肥大症 陰萎・浮腫・尿意頻数・排尿困難 |
| 婦人科(産科) | 月経異常(過小過多、稀発、頻発、無)・月経困難症・更年期障害 冷え性・不妊症・不感症・乳汁分泌不全 |
| 小児科的疾患 | 小児喘息・夜泣き・夜尿症・夜驚症・小児癇 |
| 内分泌疾患 | 貧血・肥満症・痛風 |
当院の発明による「温灸物理療法」は、ストレスによる胃腸障害、 胃下垂症、いくら食べても太れない人に特に効果がある、 東洋医学の神秘ともいえる治療法です。
◆温灸物理療法を発明する
この温灸物理療法とは、大正3年1月に福岡利三が発明し命名したものです。
福岡利三は、東京浅草の外来医局に勤務しつつ、子宝に恵まれぬ不妊症の研究をしておりました。
その結果、不妊症の原因は胃腸の下垂、腸のアトニー症のため常に腸にガスが蓄積して腰の筋が押さえられ、
背中の裏から肩、首筋までが凝り、手足に神経症ができていることをとつきとめたのです。
つまり、胃や腸の下垂圧迫による、子宮後屈が不妊の最大の理由でした。
福岡利三は8年の歳月を費やし、婦人病救済のために「温灸療法」を発表したのですが、
「これは婦人病だけでなく、胃腸の下垂、弛緩した胃腸も活動させる治療法だ」との評判を得たのです。
胃腸の動きが悪いために、体全体に栄養が行き届かなくなり、
特に脳の栄養不足がノイローゼの原因となっているのです。
虚弱な人の体質改善から、ストレスのよる自律神経失調症等の成人病に至るまで、
広くその効果が知れ渡り、今日の隆昌に至っています。
この温灸療法がアメリカ医学会でも認められ、シカゴ市のナショナル大学より福岡利三に名誉理学博士の学位が贈られています。
◆温灸物理療法とは
まず「温灸物理療法」とは何かを説明しましょう。物理療法とは、自力で治す『自然治癒力』の手助けをすることなのです。
薬を大量に投与する化学療法は、食事制限等の消極的摂生を生み続けてきました。
これとはまったく対極にあり、まさに東洋医学の神髄とも言える療法こそ物理療法なのです。
温灸物理療法を説明する前に、『臍』(へそ)のお話をしましょう。
臍の緒は、実はどこの内臓器官ともつながりがない、神秘な存在といわれています。
医学的に解明されているのは、この臍の周りを太陽神経叢(たいようしんけいそう)といい、
一番自律神経が集中しているところです。
しかも胎児が10ヶ月間もの間、母胎に養われているとき、
栄養を送られる体の中でもっとも大切な部分でもあるわけです。
このお臍を再び利用するのが「温灸物理療法」なのです。
温灸物理療法は、温灸器でお臍の上にもぐさを焚き、自律神経に刺激を与え、脳の神経へ伝えます。
そして脳から内臓器官に指令を出し、活性化させるのです。
この活性化により、いくら食べても太れなかった人、胃下垂症の人、ストレスがたまって胃腸に影響が出ている人に、特に効果があります。
つまり、この温灸物理療法は、血行機能の障害と新陳代謝の障害をとり去り、体質の改善ができるのです。
たとえば、食事をすると口から胃に食べたものが送られます。正常の場合は、食事をすると脳から指令が出て、胃や腸の働きを促進させます。
一方、異常の場合は脳から指令を出しても胃や腸の働きが活発にならず、栄養が体に吸収されません。
この様な体に温灸物理療法を行うと、穏やかなもぐさの熱が自律神経、脳へと指令を出し、五臓六腑に活性化の指令が出るわけです。
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| 1.お臍の上に「補血剤」の入った温灸器を置きます。この補血剤が最良の効果を発揮します。 | 2.もぐさに火をつけます |
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| 3.穏やかなもぐさの熱が、自律神経や脳へと指令を出します。さらに脳から五臓六腑へ活発に働くように指令が出ます。 | 4.補血剤の成分が皮膚の気孔から腸の全ての血管に浸透します。毛細血管の隅々まで血行を良くします。 |
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5.働きの悪かった内臓が活発になり自然治癒力が高まります。また、血行機能や新陳代謝を良くし体質の改善がはかれます。 |
◆温灸と食事療法
温灸物理療法で一番大事なことは、食事摂生法です。
先に述べたとおり、温灸をすると胃腸の活動が盛んになり、長い間お粥や流動食を食べ続けていた人も、
一度治療したその日から普通のご飯が食べられます。
うなぎ、天ぷら、とんかつ、ステーキ、すき焼きと、どんな油っこい不消化なものでも栄養分として吸収してしまいます。
経験の無い方には信じられないでしょうが、事実、胃腸の活動が盛んになりますから、これに合わせてご飯を沢山食べなければなりません。
最初のうちは、自分の力で胃腸が活動しているわけではなく、治療の力で活動させているため、ほとんど食欲がありません。
ですからご飯を『薬』と思って、お茶漬けで流し込んで下さい。
なぜなら、胃腸が空になっても温灸療法の力で胃腸が働いていますから、
食事をしませんと消化酵素だけとなり、酵素が異常発生します。これがガスなのです。
胃にガスがたまると胸焼けがしたり、酸っぱい水があがったり、
もたれたり、腸にガスがたまると便秘したり、下痢したり、張ったり、痛んだりします。
無理に食べるのですから、さっぱりした佃煮や梅干しなどでお茶漬けにし、胃に流し込みます。
当分副食物は入りませんが、栄養が心配でしたらご飯に味噌汁、生卵、納豆等をかけて食べて下さい。
そのうちに自分の力で胃腸が活動するようになりますと、ご飯の他に副食物が入るようになります。
治療したその日から、男性はご飯2杯で4時間、1杯で2時間の間隔で食事をして下さい。女性は女性用の茶碗で2杯で4時間、1杯で2時間以上の間隔をあけてはいけません。
また、寝ている間も胃腸が活発に働いているため、寝る前にご飯を男性は2杯、女性も2杯を食べてすぐに寝て下さい。8時間以上間隔をあけてはいけません。
この摂生法を守らないとガスがたまります。ガスをためたときは、サイダーやコーラなど炭酸飲料を飲むとガスが早くとれます。どんな時も、胃腸薬の服用はいけません。
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| 1.長い間流動食やお粥を食べ続けていた人も、治療したその日から普通のご飯が食べられます。 | 2.ほとんど食欲が無かった人も、温灸治療で胃腸が活発に活動し、食物が消化していきます。 |
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| 3,時間通りに食事をしませんと胃腸の中に消化酵素だけとなり、酵素が異常発酵します。 | 4.胃にガスがたまると胸焼けがしたり、酸っぱい水があがったり、 もたれたり、腸にガスがたまると便秘したり、下痢したり、張ったり、痛んだりします。 |
針は痛くないか? どうして痛みがとまるのか?
安全性は? あとが残らないか?
これらの問いに全てお答えします。
◆針灸って何だろう
3000年もの長い間、その時代に愛され親しまれてきた針や灸も、現代ではそのすばらしい価値を正確に認められているとはいえません。
ひとつには、さまざまな歴史的経緯により針灸が『現代医療のワク組』からはずされてしまったのが原因になっています。しかしそれだけではなく、針や灸が、何か奇妙なものを見るように好奇の目で見られ続けてきたのも事実のようです。
ですから針と聞いただけど、「あぁ、痛みを止める治療法か」と早合点してしまう人がよくいます。
今、針は世界的な規模でブームを巻き起こしていますが、ブームの理由は「痛みを止める」ためだけではなく、実はもっと大きな特徴によるものです。
それが『予防療法』という考え方です。普通、病気になってからはじめて治療が開始されます。薬にしても、病気を抑える薬は多々あっても、病気にならない薬というのはなかなかありません。
ところが針の場合、病気の一歩手前、あるいは病気にかかりそうな状態のときに治療を施すと、絶大な効果を発揮するのです。
しかも病気は、伝染病などをのぞいて他のどんな病気も、ある日急に発病するわけではありません。体の中で少しずつ悪くなっていき、限界に達したとき一気に病気として現れてくるのです。ですから、病名のつく手前、病気と健康の中間点が大事なのです。
この半病半健康状態を治す針治療が、現代に最適な治療法といわれるのも当然のことなのです。
◆針は痛くなく安全です
縫い針を手に取ってみるとわかりますが、先が鋭くとがっています。しかも、大変硬く弾力性がありません。
とくに注射針などは、先がナイフのように切れ上がっています。この硬く鋭い針先が、皮膚面を切って入っていくわけです。
注射針が、ゆっくり押し当てるだけで皮膚にはいるのはそのためです。
それに対して針の場合は、先が丸味をおびています。これを改良松葉型といいます。太さも注射針と比べて直径で三分の一から五分の一、皮膚を通過する面積で九分の一から二十五分の一という細さです。
細かいものは髪の毛くらい、といえばだいたいどの程度か想像がつくでしょう。これらの針はただ単に細いだけでなく、弾力性も合わせもっています。
針灸治療で使われる針は、皮膚面を切るのではなく、この細さと弾力性を最大限に利用して、皮膚面を押し広げるようにして入っていくのです。
針をまだ一度も試したことのない人の中には、「身体の中で折れたりしないか「「化膿したりしないか」と心配に思う方もいることでしょう。ます、『針が折れる事故』については、古い針を使わない限り、その恐れはありません。『化膿しないか』という心配も、絶無といえるでしょう。
なぜなら、針の材質には、金や銀や合金が使われており、菌が生育しにくい環境で、細菌の増殖を防いでいます。しかも、針の刺激には。消炎という炎症を防ぐ作用があり、たちまち滅菌してしまいます。だから針は安全なのです。
◆どうして痛みが止まるのか
針灸治療の最大の効果は、何といっても鎮痛効果です。昔から、『神経痛には針灸』といわれてきたように、痛みをとめることに関しては絶大な効果を発揮してきました。
では、どうしてたった一本の針で、しかも痛む場所とかけ離れた遠隔部位に針することで、痛みが消えるのでしょうか。
簡単な例で説明する前に、まず高速道路やインターチェンジを思い起こしてください。
人間は内臓に直結する道が十四本もあります。これを経絡(けいらく)といって、針は灸の治療をするうえで重要な役割を果たします。いわば経絡は、内臓に直結したハイウェイなのです。
そして、高速道路のところどころにインターチェンジがあります。それが経穴(けいけつ)--ツボといわれるものです。病気になるとこの経絡の流れが悪くなります。交通事故による『渋滞』と同じ事です。この『渋滞』の流れをよくするものが、針や灸なのです。
それでは、この経穴 --ツボを見つけるにはどうしたらよいのでしょう。
まず、
・身体の調子が悪いとき、体の表面を押して痛い《圧痛》
・なにかグリグリしたものが触れる《硬結》
・皮膚がひずんで、柔らかく冷たく感じる《陥下》
などの反応が現れます。この場所こそツボなのです。
疲れ気味と時とか、気候の変わり目で持病(ぜんそくや神経痛など)がおきないように予防し、
さらに体のバランスを整える働きを促進させることに、針灸は絶大な威力を発揮するのです。
「灸頭針」とは針と灸の相乗効果が生む、病気予防の治療法です。 ツボの心地良い刺激により、自然治癒力が増大します。
◆針頭針とは何だろう
灸頭針とは、従来の針治療と異なり、灸と針の原理を応用したものです。
それは針の頭にもぐさをつけて燃焼させる事により、針と灸の相乗効果を得られる治療法なのです。
まず、針を皮下3〜5ミリ位の所に刺し、針の頭にもぐさをつけます。
そして針から伝わる熱と反射の熱がここちよい刺激を与えます。
患部に刺された針と、もぐさの熱は患部の細胞を賦活(ふかつ)
させ、痛みを除去して神経のバランスをはかります。
細胞の賦活は、体力の回復を促進するとともに、すべての臓器の活動を活発にするのです。
ところで先にも述べましたが、経穴 --ツボは人間の全身に365あるといいます。
ところが人間の顔が違うように、ツボも人により違います。
このツボを刺激することで、経絡を通して脳からエンドルフィン物質が分泌され、
その結果、自然治癒力が活発化されます。それが自律神経の調整に大いに役立つのです。
灸頭針における針も、まったく痛みはありません。また針から伝わる熱と反射の熱は、
自然な肌合いの暖かさと浸透力となり、内臓の奥深く気持ちよく伝わります。
まるで温泉に入っているような気持ちよさで、そのまま眠ってしまうことも多々あるほどです。
灸頭針は熱いのをがまんしたほうが効果がある、との考えは間違いです。
自分にとって、もっとも心地良い暖かさが最も効果を発揮します。
また灸頭針により、皮膚に針のあとが残る心配もまったくありません。
◆灸頭針Q&A
灸頭針とは、ツボに針を打ち、針の頭にもぐさをつけててする治療法です。いわば針のすばらしさと、灸のすばらしさを合体させたものなのです。
でも、初めての人には不安がつきものです。そんな方々のために、三つの質問にお答えします。
Q 『針を刺す』と聞いただけど、恐怖を感じるのですが?
A
針は痛い、との先入観をきれいさっぱりと払って下さい。『痛くない』理由は幾つかありますが、一番の理由は技術です。
針は刺すのでなく
1,トントンと叩くように入れ
2,瞬間的に皮膚を通過させます。
これを弾入(だんにゅう)、切皮(せっぴ)と呼んでいます。
Q もぐさの熱に耐えられるでしょうか?
A
灸頭針は、は熱いのをがまんしたほうが効果がある、との考えは間違いです。
針を伝わる熱と、皮膚に反射する熱が、自然な肌合いの暖かさと浸透力となり、
内臓の奥深く気持ちよく伝わります。
まるで『温泉気分』と思われるほど気持ちの良いものです。
Q 灸頭針はクセになりませんか?
A
クセという言葉には、悪い意味での中毒性・習慣性・耽溺性などが込められていますが、
灸頭針には、これら一切がありません。
灸頭針治療は、生体恒常維持作用(ホメオ・スターシス)を発揮させて、病気の状態を調整し、
健康をとりもどそうとするのです。
| 適応症状: | 灸頭針療法はこちらを参照下さい。 温灸療法はこちらを参照下さい。 |
| 治療費: |
●温灸治療 ●灸頭針治療
●鍼治療 (使い捨て鍼使用は火・木・土のみ)
●灸治療
(すべて税込価格) |
その他、不明な点などございましたら、03−5366−6431まで電話にてお問い合せ下さい。